【完結】東雲橋の自転車走行速度の抑制策について
豊洲から東雲へ東雲橋を渡り切った先の坂道で、高齢者による自転車転倒事故が発生後、道路管理者である東京都と東京湾岸警察署と安全対策の協議を重ねて参りました。
当初は、坂の中腹に自転車走行速度抑制のためにポールを2列で9本設置予定といたしましたが、その後、車椅子の方、双生児用横2列のベビーカーの方、坂道を豊洲方面へ上られる方等々、皆様の安全性と利便性を配慮した結果、今回は坂の中腹にポールを2本立てて注意喚起することといたしました。
転倒事故や接触事故の再発が無いように、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします!