第11回、第12回区政報告会を開催いたしました!

先般予告させていただきましたとおり、第11回(古石場文化センターにて)、第12回(豊洲シビックセンターにて)区政報告会を開催いたしました。
 両回共に、今回もたくさんの応援団が駆けつけてくれました。

 今回もご報告事項がたくさんございましたので時間を90分とさせていただき、以下の内容を中心にお話をさせていただきました。
当日配布資料をご希望の場合はお届けさせていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください!

(主な内容)
・平成29年度予算概要について
・がん検診の新規事業について
・自転車専用レーンなど交通安全対策について
・豊洲地区のまちづくりについて
・有明地区の学校教育について

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古石場文化センターにて
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豊洲シビックセンター会場の様子
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目次には「ガッキー隊員」が!笑
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参加してくれた応援団の皆さんと

平成29年度予算審査特別委員会で質問いたしました!

平成29年度の策定された予算について審議する「平成29年予算審査特別委員会」で、一般会計予算(議会費・総務費・民生費・衛生費・産業経済費・土木費・教育費・公債費)のうち、総務費、民生費、土木費、教育費の中身について質問いたしました。
 長文となりますが私の政策の根幹にも触れておりますので、是非ともご確認ください。
 なお、質疑応答の様子は江東区議会ホームページの録画中継でご覧いただけます。

【平成29年度予算審査特別委員会 質疑応答】  

★教育費
<外国人講師派遣事業について>
Q:中学校へ外国人講師の派遣時数が増加される。ネイティブの授業はとても効果的であり、高く評価できる。
 加えて、平成30年9月に本区の青海へ東京都が開設する「英語村」の活用も検討すべきと考えるが、いかがか。
 また、新学習指導要領で小学校3・4年生へ導入される外国語活動では、本区豊洲にある「キッザニア」の英語プログラムが効果的と考えるが、いかがか。 

A:英語村については東京都からの説明会も予定されており、今後検討する。
 キッザニアの利用については、中学校での活用を検討したが独自プログラムへの対応が難しいということで見送った。今後、小学校への導入を検討する。
 

(感想)
 英語村は、私が平成27年6月の区議会本会議一般質問で本区への誘致を要望したものであり、活用に向けて働きかけをしてまいります。
 キッザニアは中学生向きではなく、小学生向きであると考えます。こちらも、こども達が楽しく英語に慣れ親しむきっかけづくりとなるよう、活用を目指します。
 

<中学校への学校司書導入について>
Q:小学校ではすでに全校へ導入されているが、中学校へもモデル校2校を選定して導入効果を検証することとなった。早期に全校展開を期待する。
なお、検証は図書の貸し出し数の増加など客観的数値に加えて、当該校の生徒や教員へアンケートを実施するなど、数値として現れない導入効果の検証も必要と考えるが、いかがか。 

A:検証は貸し出し数のみならず、アンケートの実施についても検討をする。検証結果を受けて、全校展開を検討する。 

(感想)
 中学校への導入は、平成28年2月の区議会本会議一般質問で私から求めていたものであり、大いに評価できます。
 検証結果を受けて、平成31年度から全校へ展開されることを期待します。
 

<学校安全対策事業について>
Q:過去3回に渡り、学校へ“さすまた”以外にも不審者侵入時の危機管理対策として“催涙スプレー”や“ネットランチャー”などの配備を私から強く要望している。
 昨年10月の決算審査特別委員会では催涙スプレーの導入を次年度検討するとの答弁であったが、なぜ見送られたのか、きわめて遺憾である。
 

A:一部の校長先生から導入について賛同を得られなかったために見送ったが、国の安全対策の動向なども注視しながら、再度検討することとする。 

(感想)
 私が要望してきた間、相模原市の障害者施設の事件や、江東区役所で来訪者がカッターを振り回すなど、身近で不審者による事件も発生しています。
 学校設置者の本区として危機管理に対する姿勢が甘過ぎ、きわめて遺憾です。
 補正予算を策定してでも早急に導入すべきであり、今後も強く訴えてまいります。
 

★総務費
<区民交通傷害保険事業について>
Q:自転車賠償責任プランは限度額1千万円で、昨今の高額賠償判決事例を鑑みると低く、1億円など高額プランも準備すべきである。(平成25年の神戸地裁で小学生が加害者となった自転車事故で9,521万円の賠償判決が出ている)
区報で加入者募集時に限度額が低い旨の注意喚起をすべき、と昨年10月の決算審査特別委員会で私から要望したが、本年1月の区報で募集時にその旨の記載がないのはなぜか。
また、本商品には示談交渉サービスの付帯が無く、各保険会社が発売している示談交渉サービス付きの自転車保険と比較すると、商品性が劣っている。
このことも注意喚起をすべきであり、区民に対してあまりにも不親切である。
 

A:高額賠償プランは保険会社へ検討を依頼する。示談交渉サービスの件も、区民に対して周知をするよう今後努める。 

(感想)
 きわめてお粗末な行政対応でした。今後の商品改定や区民への周知など、しっかりとチェックしてまいります。
 

<自転車保険の公費負担について>
Q:自転車保険の加入が義務付けられている兵庫県以外でも、お隣の中央区や台東区などで公費負担が実施されている。
 自転車事故は加害者・被害者共に本区民の可能性が高く、区民を守る目的で本区も公費負担を検討してはいかがか。
 他自治体では、中学生を一括加入するなどの先行事例がある。
 

A:他自治体の取り組み効果など検証しながら、自転車保険への加入について区民へPRを行っていく。 

(感想)
事故発生時の加害者の賠償資力の確保と被害者の泣き寝入りを防ぐため、私からも自転車保険の加入促進を図ってまいります。
 

★民生費
<障害者施設の安全対策について>
Q:平成29年度の新たな取り組みとして、非常通報装置の設置費用5,700万円が予算化されたことは評価できる。
 しかし、現場の安全性をより高めるには、非常通報装置以外にも、催涙スプレーなど直接不審者の行動を抑制する道具の配備も実施すべきであるが、いかがか。
 

A:施設や警察などの関係機関の意見をうかがいながら、今後配備を検討する。 

(感想)
 相模原市の事件を受けての予算化であるが、このような対症療法ではなく、本区が先行して安全対策を進めるよう苦言を呈しました。
 

★土木費
<自転車通行空間整備について>
Q:平成29年度は車道の左側へ自転車通行空間(ナビマーク)の整備延長24.17キロが予定されている。
 ドライバーへの啓発やナビマーク上の路上駐車対策など、警察との連携状況はいかがか?
 

A:路上駐車の実態調査を実施すると共に、区報などを活用してドライバーや自転車運転手への啓発も強化していく。 

(感想)
 自転車通行空間を走行中に路上駐車があった場合の交通事故が懸念されます。特に、ドライバーへの啓発強化を要望いたしました。

 

上記のとおりです。皆様からの忌憚ないご意見・ご要望も是非ともお寄せください!